ウェスティンが誇る究極の眠りに誘う「ヘブンリーベッド」。ヘブンリーベッドをイメージしたバーテンダーおすすめのカクテルです。季節のフルーツをふんだんに使った幸せいっぱいのカクテルをお楽しみください。
※季節によって価格が変動いたします。

居酒屋で飛び交う「とりあえず、生！」という威勢の良い声。こうしてお酒を楽しめるもの健康であるからこそ。そこで日本で体に良いとされてきた味醂と梅を使い、楽しいお席の一杯目にヘルシーなハイボールスタイルのカクテルを提案いたします。Code Barの乾杯は「とりあえず、浜」！！

横浜の歴史を語るうえで欠かせない街、中華街。代表的な中華料理の1つでもある北京ダックに使われるダックソースとカクテルの王様でもあるマティーニ。２つの王道が交わり、新しいカクテルがグラスの中に生まれます。多種多様な文化が行き交う横浜を感じる1杯をぜひお試しください。

潮風や海の香りを感じる逗子海岸や海辺での楽しい思い出が、鮮明に蘇った経験があると思います。海苔のだし汁をとり、磯の香りを感じるこのカクテルは、楽しい思い出との再会ができることを願います。

東海道五十三次の3番目として知られる神奈川宿。当時は海を眺める茶屋でたくさんに旅人の往来があったと聞き伝えられています。そんな茶屋で提供されていた当時の定番メニュー「茶飯」をヒントに、新感覚の定番カクテルをお創りいたしました。

イギリス海軍では配給されるラムを船員が飲みすぎてしまうことがしばしばあり、「ラムの水割り」を支給することがあったそうです。ラムの水割りは船員たちから不評であったらしいのですが、もし船上にバーテンダーがいたらラムの水割りすらおいしいカクテルに仕上げてしまったことでしょう。そんな過去と現在が出合う、イマジネーション膨らむカクテルです。

陰陽師安倍晴明ゆかりの地でもある鎌倉。心身共に陰と陽の調和を目指した彼の想いの先には、世界の調和も存在したことでしょう。陽の食材といわれる味噌とジン（陰）を合わせた、調和をイメージしたカクテルです。

古くから小田原城下町では「あんこ」が親しまれてきました。あんぱんといえば欠かせないのが「牛乳」。慣れ親しんだそれぞれの食材のエッセンスを1つにまとめた、懐かしい日本を想像できるペアリングカクテルです。

3 Flavors　￥1,200
5 Flavors　￥1,800